こうして、
マロと過ごした
時間がありました。
「手のひらサイズの幸せ」
がありました。
いつもより、
手の中に来たがったのは
お別れの
挨拶だったのでしょうか。

「ハムのいる家」が
閉鎖されない限り
ハム達と管理人の縁は
尽きることはありません。






もう!
こんなにいっぱい残して





ありがとうございました

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