まりんと私の
シニア俱楽部

プロフィール

管理人

HN miya 性別
種類 ばぁ 血液型 A型
生息地 東海 特徴 ますます土偶に近づく
機材
ソフト
CASIO Exilim(処分済み)
αSweet DIGITAL(まだ現役))
photoshop elements10 2022
Power Director15
iMovie
sony α6400
PC環境 Win10 / Edge/ chrome




*-- わが家のハムたち --*


名前 プー 性別 ♂?(注1)
種類 ジャンガリアン  ブルーサファイア
享年 およそ2歳6ヶ月? 
 (平成13年1月?~15年6月26日)
特徴 立ち姿を見たことない。人の手の中では絶対止まらない。穴堀りを延々とやる。すき間を見つけると必ずのぞく。
病歴 2歳を過ぎた頃おなかに腫瘍。獣医と相談の上、温存しながら天寿を全う。晩年、白内障を発症するが、もともと弱視のハムには影響なしとか。

(注1) 預かるときと言われ信じて疑わず。晩年、病院でと言われ ショック。
ところがどっこい、、マロのりっぱなオシリを見てからますます分からなくなる。
単なる個体差?



名前 マロ 性別
種類 ジャンガリアン  パールホワイト
享年 およそ1歳6ヶ月 
 (平成15年7月~17年1月14日)
特徴 おっとりしている。手のひらでくつろいでくれる。立ち姿、寝姿のユニークさは一級品。生存競争に負けるタイプ。(注2)
病歴 原因不明の脱毛に悩まされる。旋回運動が徐々に激しくなり、獣医から脳に腫瘍ができているかも知れないと言われる。まもなく歩行困難が生じ、他界する。

(注2) ショップの水槽の中、太ったハムたちが団子状になって眠っているその
傍らで、コーンをかじっているやせたハムがいた。手のひらにのせてもま
だかじっていた。それがマロだった。運命の出会いだった。



名前 性別
種類 ジャンガリアン  プディング
享年 1歳10ヶ月 (平成17年8月~19年6月8日)
特徴 良く言えば用心深い。悪く言えば気が小さい。夏でも、めったにおなかを見せない。よく言えばお行儀が良い。晩年、飼い主のおなかの上で眠ってくれるようになった。
病歴 よく食べよく眠る健康優良児。飼い主の不注意による転落事故から一時間後、急逝。二度とハムを飼うことができない。



R3.4.13撮影
名前 彌助(やすけ) 性別
種類  ジャンガリアン ブルーサファイア
享年 1歳6ヶ月(令和2年8月~4年2月21日)
巡り会い 金魚一匹飼わないと言い続けるも、隣に住む長女が勝手にケージごと置いていった。R2.9.13(推定生後20日)
花から13年ぶり
特徴 ケージを静かな部屋に置いてあるせいか、ヒト慣れ度が低い(マロや花と比べて)
毛色が同じプーと性格が似ている気がする。
手のひらで止まらない。

R3.7.30撮影 名前 お福 性別
種類  ジャンガリアン ホワイトパール
出生  令和2年10月吉日
巡り会い 隣りの愚女(長女)がガチャガチャでゲットしたらしい
特徴 彌助に片思いをしている。
彌助はハム道ひとすじの男でお福には目もくれない。両足に彌助にかじられた痕があるが、内心うれしそう。

*-- わんこです、居候です --*


H 22.8.6 撮影15才
名前 まりん 性別
種類  ヨークシャテリア
享年 16才2ヵ月 (平成15年6月8日
           ~令和元年8月12日)
特徴 超ビビり屋。カメラが嫌い。シャッター音で耳がピンと立ち、二度とこっちを向かない。ペレットを食べるときカリッの音で体がビクンとなる。
病歴 腫瘍摘出手術(乳腺を半分取った(9才)⇒良性のの可能性大
子宮蓄膿症 摘出手術(10才)⇒おやつを殆どやめた
下の歯肉に悪性腫瘍〈15才10カ月で発覚)