こうして、
マロと過ごした
時間がありました。
「手のひらサイズの幸せ」
がありました。

いつもより
手の中に来たがったのは
その日の近いことを
悟っていたに違いありません。






このサイトを閉鎖しない限り





「ハムのいる家」が
ネット上に存在する限り





ハムとの
縁は尽きることはありません。





この管理人がくたばるまでは・・・



















ありがとうございました
これに懲りずにまた来てね
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