こうして、
マロと過ごした
時間がありました。
「手のひらサイズの幸せ」
がありました。
いつもより
手の中に来たがったのは
その日の近いことを
悟っていたに違いありません。
★
このサイトを閉鎖しない限り
★
「ハムのいる家」が
ネット上に存在する限り
★
ハムとの
縁は尽きることはありません。
★
この管理人がくたばるまでは・・・
ありがとうございました
これに懲りずにまた来てね
トップ
すすむ